ストレス社会と呼ばれる現代、ストレスと上手く付き合うことがとても大切です。自分ではストレスを感じていないと思っていても、意外と心に負荷がかかっていることも・・・。
メンタルケアについて知り、意識的に心を整えていくことで、いつまでも健やかな自分を保つことができます。
この記事では、メンタルケアを行うメリットや、メンタルケアのやり方について詳しくご紹介します。
この記事はこんな人におすすめ
☑️ メンタルケアに興味がある方
☑️ ストレスとの向き合い方が分からず、悩んでいる方
☑️ 日々の生活の中で、心に余裕がないと感じている方
☑️ 寝付きが悪かったり、疲れが取れにくかったりする方
☑️ 自分に合ったリラックス方法を探している方
☑️ 日常的に不安やモヤモヤを感じやすい方
目次
メンタルケアとは?
メンタルケアとは、心の健康のためにメンタル面の不調と向き合い、軽減・解消していく取り組みのことです。ストレス社会という言葉が定着している現代、企業でも社員のメンタルケアを行うところがあるほど、とても大切な取り組みになっています。
メンタルケアは、自分にとって癒しになることを行うのが効果的で、例えば、しっかりと休息をとって心もカラダも休ませる静的なものや、キャンプなどのアクティブな活動を行ってストレスを発散する動的なものなど、さまざまな方法があります。
ほかにも、専門のカウンセリングを受けて、ストレスそのものとしっかりと向き合う方法もあります。自分に合った方法を継続的に行うことが大切。メンタルケアを行うことで、健康と幸福感を得ることができます。
メンタルケアを行うメリット

メンタルケアを行うと、ストレスを軽減できるだけでなく、生産性の向上やコミュニケーションの向上など、さまざまなメリットが生まれます。ここでは、メンタルケアを行うメリットについて詳しくご紹介します。
ストレスを軽減できる
誰にでも、ストレスとなる要因は生活の中に多く存在します。例えば、仕事の締め切りに追われていたり、人間関係が上手くいかなかったり、将来の不安を感じていたり、普通に生活していてもストレスがかかります。
そこで、メンタルケアを行うことで、自分の内面をコントロールできるため、ストレスを軽減することができます。
生産性の向上が期待できる
ストレスをコントロールできるようになると、安心して夜眠りにつけるようになります。そうすると、日中の集中力が向上するため、効率的に作業を進められるようになります。結果的に、生産性の向上も期待できるようになるのです。
また、集中力が高まることで、前向きな気持ちで行動できるようになります。新しいことにチャレンジしたいと思う意欲も湧いてくるでしょう。
コミュニケーションの向上が期待できる
メンタルケアを行うと、人間関係にも良い影響を与えると考えられます。メンタルケアの効果として、自分の内面を理解できるだけでなく、自分の感情をコントロールできるようになることで相手の気持ちにも寄り添えるようになるといわれています。
自分の感情をコントロールできるようになるとイライラや不安な気持ちが軽減されるため、相手への態度も変化します。コミュニケーションにおいて誤解を防いだり、建設的な議論ができるようになったりするでしょう。
自分でできるメンタルケアのやり方

では、実際にメンタルケアとしてどんなことを行うのが良いのでしょうか?
メンタルケアの方法は一つではありません。また、自分のメンタルがケアできることなら、好きなことをしてOKです。ここからは、メンタルケアとしてよくある方法を5つご紹介します。
深呼吸をして心を落ち着かせる
さまざまなメンタルケアの方法で最も簡単な方法が、深呼吸を行って心を落ち着かせることです。まだ「どんなことでメンタルをケアしていこう?」と考えている方は、深呼吸から始めてみましょう。
深呼吸を行うと、全身がリラックスできます。リラックスすると緊張感が和らぎ、ストレスの影響で硬くなってしまった筋肉が柔らかくなります。深呼吸を繰り返すことで不安な気持ちやモヤモヤとした気持ちが徐々に収まっていくでしょう。
ここで、簡単にできる深呼吸の方法をご紹介します。
① 椅子に座って背筋を伸ばす(または仰向けの姿勢で横になる)
② お腹に手を当てて呼吸に意識を向ける
③ 呼吸は鼻からゆっくりと吸い、口から静かに吐き出す
④ お腹と呼吸が一緒に動くのを感じる
⑤ これを繰り返す
不安な気持ちがあったりイライラしたりしている時にぜひお試しください。深呼吸の効果が感じられるでしょう。
十分な睡眠をとる
十分な睡眠をとることも、メンタルケアの方法の一つです。寝不足の日に、ストレスを感じたりイライラしやすかったりといった心の乱れを感じた経験はありませんか?それらは基本的に、睡眠が足りていないことが原因です。
質の良い十分な睡眠をとることは、メンタルを安定させるためにとても大切です。しかし、なかなか眠りにつけない時もあるでしょう。そんな時は、先ほどご紹介した深呼吸の方法をお試しください。他にも、スマホなどの光を遮断すること、カフェインが入っていない温かいドリンクでカラダを温めることも効果的です。お酒の力を借りて眠ろうとする方もいらっしゃいますが、お酒は睡眠の質を下げる原因となるため、眠れない場合でもお酒は避けるようにしましょう。
運動でカラダを動かす
デスクワークの時、同じ姿勢で座り続けていませんか?この状態が続いてしまうとカラダがこわばる原因になります。同じ姿勢が続いていると感じる時は、一時間に一回は立ち上がって軽く体を動かすようにしましょう。体を伸ばすだけでもスッキリした感覚が得られます。
運動の場合は、ウォーキングやジョギングなどの有酸素運動がおすすめです。運動をすると、セロトニンという、気持ちの安定のために大切な物質の分泌が活発になります。分泌されればメンタルが安定しやすくなるため、時間を見つけて実践してみてください。
好きな音楽を聴く
好きな音楽を聴くことも、メンタルケアのために大切です。音楽は心を癒す効果があるといわれており、実際に医療現場でも音楽を使った「音楽療法」が行われているほどです。実際に、好きな音楽を聴いてワクワクした気分になったり、沈んでいた心が気分を取り戻したりした経験はありませんか?音楽は、メンタルをケアする力があるのです。
クラシック音楽や自然のせせらぎの音のほかにも、ポップスやロックでも、気分が上がる音楽であればどれでもおすすめです。ぜひ、自分が心地良いと感じる音楽を楽しんで聴いてみてくださいね。
ホットヨガで心とカラダをほぐす
ホットヨガによるメンタルケアもとてもおすすめです。温かい環境の中でヨガを行うことで、心もカラダもほぐれていきます。ホットヨガをぜひLAVAでご体験ください。全国およそ450箇所にスタジオがあるため通いやすく、専門のスタッフのサポートにより初心者の方でも通いやすい環境となっています。
ホットヨガで自分と向き合うことで、ストレスや不安が和らいでいくでしょう。また自分に集中できるため、心の状態にも気付きやすくなります。ぜひメンタルケアとしてホットヨガを取り入れてみてくださいね。
より深く自分を癒やすなら、リトリートという選択肢も
自分でできるケアをいくつかご紹介しましたが、どうしても日常の中にいると、仕事や家事のことが頭をよぎってしまうこともありますよね。そんな時、究極のメンタルケアとしておすすめしたいのが「リトリート」です。(記事:最近話題のリトリートって? 意味やメリット・具体的な過ごし方をご紹介)
リトリートとは、物理的にいつもの場所から離れ、豊かな自然や静かな環境の中で自分を見つめ直す体験のこと。スマホやパソコンを置き、ただ自分のためだけに時間を使うことで、驚くほど心が軽くなるのを感じられるはずです。もっと本格的に自分を癒やしてあげたいと感じたら、まずはどんなプランがあるか覗いてみることから始めてみませんか?
<この記事の監修者>

大城若菜 Oshiro Wakana
幼い頃よりカラダを動かすことが好きで、舞踊や演劇を幅広く経験。高いパフォーマンス力が評価され、大学では海外公演にも出演。 数々の舞台経験によって磨かれた華やかさを持ちながらも、ユーモラスで親しみやすいキャラクターが支持を集め、2022年度LAVA会員様によるレッスン受講後アンケート(沖縄・九州・中国・四国エリア)において、満足度NO.1獲得、社内コンベンション個人部門において最優秀インストラクター賞を獲得。 「ヨガで楽しく、子どもにかえろう」をテーマに、いつまでも人生をピュアな気持ちで送れるように、イベントやリトリート、レッスンを提供している。特に、一見上級者向けと思われがちなポーズを、基礎から楽しく学び、チャレンジできるように導くレッスンが人気で、参加者のやる気を起こさせるリード力や全員が笑顔で過ごせる雰囲気づくりを得意としている。
・ムドラーヨガ指導者養成講座 修了
・ヨガニドラ指導者養成講座 修了
